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巨樹の里・一宇の紹介

巨樹王国の看板の写真

巨樹の里

巨樹の里・一宇には、たくさんの大木が存在します。
巨樹・巨木と呼ばれる樹木以外にも、名木や豊かな自然が存在しています。

☆急斜面で枝を広げる四国1位の「奥大野のアカマツ」

☆モミとしては1級品の大きさ、四国2位の「白山神社のモミ」

☆森の巨人たち ☆天日神社のエドヒガン ☆吉良のエドヒガン

☆初めての巨樹めぐりへ→「車で巨樹めぐり」のページへ
 

桑平のトチ

巨樹巨木・名木の写真

幹周り8.5m、樹高28m、四国で1位のトチノキ。
県指定天然記念物

 

白山神社のモミ

巨樹巨木・名木の写真

幹周り6.45m。
四国で2番目に大きなモミの木。
苔の生えた幹肌が美しい。
徳島県指定天然記念物。

 

奥大野のアカマツ

巨樹巨木・名木の写真

夕日に染められたように美しい木肌の色が特徴。
幹周り5.6m、樹高21mで四国1。
徳島県指定天然記念物。



 

赤羽根大師のエノキ

赤羽根大師のエノキ

かつて巨樹王国の王様として多くの人を魅了してきた
赤羽根大師のエノキですが、令和4年7月12日に樹体の
3分の2ほどが倒壊しました。
現在は写真のような姿となり、非常に厳しい状態です。
再生に向けた取り組みを行っており、現地の立ち入りを
制限していますので、ご理解いただけますようお願いいたします。

 


 

森の巨人たち

ここで紹介した以外にも、一宇には数多くの巨樹巨木・名木が存在します。

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