ご案内/巨樹王国

巨樹王国は、こんな活動をします。INFORMATION

巨樹王国は、全国でも有数の過疎地域であった旧一宇村の元気を取り戻すために立ち上がった有志達の組織で、
次の事業をすすめています。なお、この事業は、国からの「食と地域の交流促進対策交付金」を利用して実施しています。

平成23年9月
巨樹王国会長葛籠弘一

  1. 農村の原風景と山村文化の未発掘・未活用
    つるぎ町の巨樹巨木約100本のうち一宇地区には80本が存在し、天然記念物の大エノキや桑平のトチノキなど、伝説と共に地域が守ってきた生活文化が残っています。周辺集落は、霊峰剣山へ至る尾根すじの古道沿いに形成されており、今なお"過酷"としか言えない独特の山岳集落の景観を見せています。また、"赤いも"と呼ばれる地域限定の食材や「ほう飯」「おみいさん」と呼ばれる地域料理、清流貞光川でのジンゾクという魚採り、茶摘み体験、芋掘り体験など地域資源は豊富に存在します。しかしながら、このような農村風景や生活文化を観光資源として利用する有効な手立てを持っておりません。
  2. 過疎と少子高齢化による限界集落化
    一宇地区35集落のうち32集落は、高齢者が50パーセントを超える限界集落となっています。居住者の少なくなった集落の畑は杉が植林され、20年後には人の営みすら感じられなくなるでしょう。後継者はおらず、集落を訪ねる人は郵便集配人と宅急便だけであり、コミュニケーションを基本とした生き甲斐を感じられる状況にありません。
  3. 農業収入の減少
    "過酷"という言葉そのものの急傾斜地に存在する集落と耕地は、作業効率が悪く生産性もよくありません。農生産物は、ゼンマイや大和柿へと変化しましたが重労働に違いなく、高齢により耕作をリタイヤする農家も多くなっています。
    また、近年増え続けるシカやイノシシ、サルの被害は、少ない耕地を荒らしてしまい収穫もままならないため、国民年金だけの収入という世帯も少なくありません。鳥獣害対策とあわせて、管理が容易な少量多品目の農産物を生産し換金できる仕組みが必要です。

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